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星を掴めるのか推察中の田舎者の記。 通りすがりの拍手の方、どうもありがとう ございます。
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昨日今日と『長谷川伸シリーズ』を見てました。

昨日は「中山七里」。
前者は許嫁を祝言の前の日に寝取られた男の話。
女は男に許してもらえないまま自害して、
男はその後渡世人になって町を離れます。
役人に追われていた、死んだ許嫁にそっくりの女を途中助け、
連れの旦那と別れて自分と一緒に逃げてくれ、と言うんですが、
その女が許嫁と同じように男にひとつの問いを投げかけ、
男は正気に戻ってその女と旦那を逃がしてあげる、というような展開。
役人がまあ酷いヤツで、
このままでは男も役人と何ら変わらんのでは!
と思って見てましたが、
最後はきちんと違うくなったので何よりだ。

今日は「町のいれずみ者」。
刑期を終えて島から戻ってきた男が、
弟夫婦の家に世話になりながら仕事を探すのだけれど、
腕の刺青の所為でなかなか仕事にありつけず、
町の事件は役人方から犯人ではないのか、と疑われてしまいます。
弟夫婦と働きに出ている妹(この辺ちょっと外に出ててあやふやだ)は、
男のことを親身に世話して、
なかなか上手くいかない職探しも励ましたり慰めたりしてて、
男もそんな人たちの為に一生懸命であろうとするし、
また心をすさませたりしなくて、
ああもう何でこんな良い人なのに皆判らんのだ!
とやきもきして見てしまいました。
最後の最後、
島抜けした浪人が町の事件に絡んでいることを知って、
その浪人と切り結んだ結果死んでしまうのだけれど、
役人方や長屋の人たちの思い込みを晴らして良い人として死んでいったので、
多少は良かった気がします。
ホントは生きてりゃもっと良いんだろうけれど。


で、オープニングにキャストが出るんですけど、
昨日は島田順司さんがご出演なさってて、
「うおお何の役だ!」とじーっとテレビを見ていたら、
許嫁に似た女の旦那役でした。
そして何かやたら役人に蹴られまくる島田さん。
おおお。
いつもはあんなにお強いのに…!
でもそれはそれでまた、良し。
今日は今日で見てたら聞き覚えのある声がして、
顔を上げたら役人として左右田一平さんが出ていらしたのでした。
役人方の中でもそんなに強い口調で男を疑ってる気配は無かった…気がします。
うん。
でもちゃんと役人のカッコの左右田さんは珍しい気が。
『天を斬る』の初回にチラ、と見たくらいか…

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プロフィール
HN:
シリュウ シノブ
性別:
非公開
職業:
足軽(にわか)。
趣味:
読書。音楽(聴くのみ)。等々。
自己紹介:
プロフィール画像は、
かつてのブログペットのけーわくさん。
記念にとっといた回。
しかし台詞はなんじゃこりゃー

どっかにハマるとしばらくそればかり、
ただし若干年相応ではない。
が、本人至って気にせず,
欣ちゃん言うところの
「はじめて聴いた時が新曲!」理論で
マイペースにやっております。
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