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星を掴めるのか推察中の田舎者の記。 通りすがりの拍手の方、どうもありがとう ございます。
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メンテ情報です。
1月9日午前11時から10分間、ブログのメンテナンスがあるそうです。
その間アクセス出来ないらしいです。
短い時間ではございますがブログご覧になっている方々には、
その辺ご了承頂きたく存じます。

んで。
今日も今日とて風邪引きで、
結局厄払い祈祷も行けずに自宅療養ですよ。
もう寝過ぎて暇。えらい暇。
とりあえず明日から仕事なんである程度は回復しておきたいものです。

で、横になりながら本を読みました。
四宮敏行『学校が美術館--発想から実現までの記録』
2002年 美術出版社

昨年末から引き続き美術関係の本を読んでます。
この本は著者が勤務先の名古屋の学校を使って2度開催した美術展の、
開催までの過程、内容、日本の美術の展望についての対談などをまとめた、
ドキュメントブック的なものです。

で、興味深く読みました。
美術に対する意識の、国内外の違い、教育者と製作者の違い、
行政と実行側の違いなんかを読んでて、
もっとこういうのも簡単に出来たら良いのにねえ、と思うのですよ。
特にあっしなんかは田舎の子で、
文化は東京からの一方通行、しかも限定されている、てな感じの土地にいるから、
「現代美術」というものが世の中にある!
て知ったのは高校生になってからだったし。
こーんな表現方法があるんだ、こんな素材があるんだ、てのも、
つまりは高校生になるまで知らなかったわけで、
もっと早くに知ってたら図工や美術もいろいろ面白く出来たんじゃねーか、
と思うのです。
まあ今更な話ではあるんだけどねえ。

あと美術を通して市民と学校と子供たちが繋がる方法を模索してたりとか。
文中に「そういうことは大学に行ってから」とか、
「受験が終わってから」みたいなことを先生が言ったりする、てのが書いてあって、
あー高校時代にそれ言われたなー、と思い出したりとか。
そういうことも大切だけど、
大事なものだと思ったらそれもやってみよう、と大人が言えるようになると良い、
なんてなことを読み、
「おお、じゃあそういう大人になれるようになろう。」と改めて思ったのでした。
学校も勉強も生活の一部でしかないもんなあ。
何だって人生に入り込む余地があるんだから、
別に良いんじゃないかなあ、と思うんだけどねえ。
・・・甘いですかねえ。

まあまあそんな取り留めのないことを考えておったですよ。
でも美術館以外の場所で美術に触れる、てのは、
あっしはとても面白いし好きだし、
出来ることならいろんなところでやって貰いたいなあ、と思います。
それを出来るだけたくさん見に行きたいなあ、と思うからです。
きっと楽しいぞー。

しかし博物館展示を博物館の外でやる、てのはまた別問題になるのかなー。

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HN:
シリュウ シノブ
性別:
非公開
職業:
足軽(にわか)。
趣味:
読書。音楽(聴くのみ)。等々。
自己紹介:
プロフィール画像は、
かつてのブログペットのけーわくさん。
記念にとっといた回。
しかし台詞はなんじゃこりゃー

どっかにハマるとしばらくそればかり、
ただし若干年相応ではない。
が、本人至って気にせず,
欣ちゃん言うところの
「はじめて聴いた時が新曲!」理論で
マイペースにやっております。
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