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星を掴めるのか推察中の田舎者の記。 通りすがりの拍手の方、どうもありがとう ございます。
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気付けば1ヶ月もブログを放置していたという…おお…
その間の買ったマンガの話でも。

『Under the Rose』8巻(船戸明里/バーズコミックスデラックス)
前巻の「ちょ、え、あああ」というラストからの過去編。
そんなバカなー、誤解じゃないのかー!
と思ってたんですが誤解じゃないんですね…
「冬」でライナスへの便宜をはかるアンナさんとか、
「春」でお茶の席で伯爵にそっと砂糖を薦められるアンナさんとか、
そんなシーンが頭の中で廻るわけですよー…
もうどうしようもないのかなー。

ちなみに今巻の台詞でいちばんたまらなかったのは、
伯爵のモノローグの、
「どれだけみんなが大切にしてくれても
こんなに惨めで半人前の恥ずかしい人間に育ってしまったんだ」
でした。
何回読んでもぐおおおお、ってなる

巻末のおまけマンガのウィルは大変めんこかったです。


『乙嫁語り』6巻(森薫/ビームコミックス)
本誌も買ってるので最近の展開は読んでたのですが、
1冊にまとまるとまた違った読み応えです。
とりあえず冒頭の「背くらべ」がとてもめんこいのです。
キラキラ眩しいカルルクに見惚れるアミルさんが、
何かこう!良いよね!と!
傷のせいで貧血で倒れるカルルクを心配するアミルさんとか、
今巻はとにかくここの夫婦がすごく良い夫婦!で、
アミルさんの実家のことを思えば辛い心境でもあるけれど、
ここの夫婦には幸せでいてほしいなー、と思います。

そんであとがきから、
本誌次号からはスミスさん側に話が移るぽいので、
こっちはこっちで楽しみよー!

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『陸蒸気はじめました』(2013年/相生リサコ/ブレイドコミックス)
を購入しました!
去年かな?某所で著者の相生さんの本を買う機会があって、
ぎゃーめんこいいいい、となってたのですが、
この夏再び本を買うに至った際、
単行本が出ているということを知りまして、
「かーうー!」となった次第です。

日本の「鉄道の父」井上勝を中心に、
長州ファイブや明治新政府のお歴々を交えての、
日本鉄道史黎明編、という感じですが、
ショートコミックでテンポ良くまとめられててすごく読みやすいです。
一方でモレルさんの話が切ないです…おおお…
今もうリニアが云々の時代ですが、
こういう時代を経て日本の鉄道が各地に延びていって、
安全安心な乗り物として世界に誇れるようになったんですよねえ。
とにかくこれは続きを期待せざるを得ない…!
もっと読みたい…!
と思ったらハガキがなくてこの思いのたけをいかにして伝えれば!

そんで個人的に眼鏡な山尾庸三のビジュアルに転げております。
とても!ツボ!
眼鏡!

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Fellows!の感想ここのところ書いてなかったなあ、という話。

25号買ってきました。
まーもう「ましまろ文學ガール」が!たまらんと!
お園さんが蓮に「好き」と告げる辺りで大変ゴロゴロ転げてしまいました。
めんこいな!
「かぶき伊左」の伊左衛門の考え方の変化とか、
あっさり権四郎を「あにぃ」呼びし始めるのとかにもゴロゴロ転げ、
「保健室の黒便り」とか「ウワガキ」とかの青春ぷりにもゴロゴロ転げ、
ええもう楽しんでおります。

そういや年明けからはほぼ月刊誌になるんですよねー。
それは良いんですけどタイトル…
雑誌タイトル変わるんですかFellows!…
Fellows!はFellows!って認識だけにさみしいですのう…

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最近の本にからむよしなしごと。

以前の日記で書いた『三国志』(渡辺仙州 編訳/佐竹美保 絵)も、
ようやく最終4巻「天命帰一の巻」までたどり着きました。
今曹操に次いで劉備も後事を託して亡くなったくらいのところまで読んであります。
とにかく読んでて「孔明チート…!」というのがいちばんに立つ感想です。
他の武将が「いかに孔明が優れているか!」の引き立て役みたいなね!
そんな気がしてですね!
うちにあった小学生向けの三国志(赤壁までの本)でもそれは感じてたんですが、
いやー…もうおなかいっぱいです…
でも本自体は各巻に主要登場人物一覧が載ってたり、
こないだも書いたんですが、
地図とか今出てきた武将はこの人!情報が注釈として付いてきたり(主要人物ですが)するので、
ホント混乱なく読めて、
借りてきて良かったー、と思います。
流れは何となくつかめたかなー、などと。


そういや「古典を読みなさい」なんてのは、
卒業式で退官なさる先生の挨拶として言われた言葉なのですが、
ちょっと最近古典を読む機会が得られまして読んでます。
…まあ講談社の「少年少女古典文学館」)シリーズなんですけど…も…
『落窪物語』『徒然草/方丈記』『今昔物語集』『古今著聞集 ほか』『江戸の笑い』
あたりをゆるゆると。
『徒然草』の大根の話(大根が助けに入る話)が読みたかったんですが、
それと一緒に読んだ『方丈記』の地震の話の最後一節が、
今読むと唸るなあ、と。
本はその時々で引っ掛かってくる文章が違うのですが(のでうっかり売れずにいる)、
まさに今はその一節だなあ、という感じです。
折々にきちんと読みたい文でした。


そんな感じで割と文字づいてる最近です。
でもFellows!も勿論読んでます。
天乃タカ先生の『ましまろ文學ガール』が好きだー、となりつつ、
紗久楽さわ先生の『かぶき伊左』も目が離せないところです。
そいや来月は入江亜季先生の『乱と灰色の世界』の4巻発売ですねー。
これも楽しみ!

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ところで無双は延々とやってるわけですが、
三国志って小学生向け?の赤壁の戦いくらいまでのしか読んだことねーべした、
と思い立って、
昨日図書館から借りてきました三国志。
渡辺仙州 編訳/佐竹美保 絵『三国志 一 英傑雄飛の巻』です。
子ども向けコーナーにあったんですが、
全4巻で晋の建国までちゃんと書いてます、ということなので、
現在読みすすめています。
今は孫策のところに太史慈が下ったところを過ぎ、
袁術が自分の息子と呂布の娘を婚姻させようと使者を送ったところくらい。
1巻も残すところ5分の1といったところです。

ページの上に地名や歴史上の人物などに関した注釈が出てきたり、
作中に何度も出てくる武将や有名な人物は繰り返しイラスト付で紹介するなどされてまして、
はじめて読む人でもとっつきやすいかなあ、と思います。
あと当時の大まかな地図とか、
その時その時でこの辺は誰の勢力下にあったか、なんてのの地図もいくつか出てまして、
そこもありがたい限りです。
何か華北?の方が大混戦だったんだなー、とか。
イメージで勝手に内陸の方で戦が繰り広げられてる、と思ってたんです…よ…

でも登場人物はさすがに多いですなあ。
流れは何とか覚えられても「その時○○はっっ!」みたいなところまで覚えるのは、
なかなか道のりが遠いなあ、と…思います…

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2月に出たFellows!Vol.21からこっち、
紗久楽さわ先生「かぶき伊左」がすごくツボにはまっております。
昨日ちょっと手元にある分のFellows!を読み返した…
今までも読んではいたのですが、
伊左衛門の太夫元としての口上のところで今まで以上にグッと掴まれた感じです。
かっこ良かったー!
あと何だかんだで矢之助が好きです…!あと茨翫さん!と、榎!
まだ単行本になってないですよねーうおおお。
最初3話くらい未読なので楽しみなのです!
あと祖母も漫画読んだりするので「かぶき伊左」はお薦めできそうだなー、と、
ひそりと思ったりしています。

そいやFellows!Qも買ってきたです。
今回はテーマがQUEENてことで女王様がたくさんだったー。
いつもの本屋さんで買ったんですが、
いつも置いてあるコーナーでなくて、
少女漫画とか女性向漫画雑誌のコーナーに置いてあって一瞬探したよー。

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…とか言ってまた…感想付け加えてないっちゅーね…
ここしばらく「何となく予定が押す」というのが普段になってきているので、
ちょっとそれは修正しないといけない。
気をつけます。

ところでこないだ本を買ってきましたのです。
吉田一郎『国マニア』 ちくま文庫
森岡浩『名字の謎』 ちくま文庫

何かちょっと文字寄りのモードだったのです。
で、面白そうだな、と思って2冊買ったのです。
でも一気に面白そうな本を2冊買ったので、
どっちから読むべや、とかなって、
現在気分で読む本を変えつつ同時進行で読んでおります。
『国マニア』の方は世界の小さい国家から昔実際にあった国・地域まで、
様々な国・地域の成り立ちやら現状などについての本。
『名字の謎』は地域毎の分布の特徴やら、
実際にある珍しい名字などについての本です。

こういうの好きだなー、と読んでてふと思い出したのが、
父がコンビニで買ってきた家紋の本で、
名字の本買ったあたりはその辺の血筋じゃねーだろか、
などとも思っております。

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ようやく風邪が治ってきたっぽいです。

先日マンガ集中買いの時に一緒に買った本に、
ポプラ社・百年文庫の『本』というのがあるのですが、
これに収録されてるユザンヌ「シジスモンの遺産」がとても好きだ!と!
そもそも百年文庫の中で何で『本』を買ったかといえば、
裏表紙の収録作についての紹介文に、
上記「シジスモンの遺産」について「抱腹絶倒の奇策の数々」と書かれてて、
そういう言葉に滅法弱い輩なもんで、
ではでは読んでみよう、と購入してきたのです。

「シジスモンの遺産」は、
ラウールという名の熱狂的な本の収集家が、
同じく愛書家であるシジスモンという男の死を知るところから始まります。
シジスモンの蔵書(ラウールが欲しい貴重な本ばかり)が、
売りに出ないか、とラウールは待ってるのですが、
実はシジスモンは蔵書に関して遺言をばっちり残していて、
それゆえにラウールは、
シジスモンの遺産の相続人であるエレオノールという婦人と、
蔵書を賭けた攻防を繰り広げていきます。

このエレオノールという婦人がまたすごくて、
シジスモンの蔵書には一切の興味もないんですが、
個人的にシジスモンに恨みを募らせていて、
ラウールとの初対面の時には既に、
「蔵書の部屋にネズミを放し、屋根も壊して雨漏りさせて蔵書をダメにする」
という作戦を実行しています。
コレクターからすれば貴重な本ばっかりなもんだからラウール悲鳴。
ひっそり忍んでは部屋に猫を放し、屋根の穴を塞ぎ、
として何とか本を守ろう!としますが、
エレオノール婦人も全く屈せずに…と終始こんな展開。
こういう話はとても好きです。
生田耕作という方の訳文なんですがこの訳もすごくテンポが良くて、
サクサク読めます。
引用させてもらうと個人的に、
あげくのはては札束を武器の激烈な白兵戦に発展。

なんて一文が冒頭からあるあたりたまりません。
好きだわー。

…でも割と力いっぱい「動物愛護!」でいる人は読まない方が良いような。


他の二編は島木健作「煙」佐藤春夫「帰去来」
前者は古本市の買い付けに行った青年、
後者は作家と作家の下を訪れた作家志望の青年の話です。
どっちも青年が己の人生の行く先を考え悩むシーンがあって、
ちょっとこう、身につまされるという感じです。
夏前に読んでたらきっと引っかからないようなところに、
あ、と引っかかったりしたので、
良いタイミングでこの二編を読んだのではないかなー、と思います。

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絶賛風邪引き中です。
治らない。


さておき『Under The Rose』(船戸明里/バーズコミックスデラックス)の、
7巻が発売されて早一週間ちょっとですね!
手元に来てから早速読んで、

な ん だ っ て ー ! !

と最後のページに驚き、
とりあえず呆然としながらもう2周くらい読み返しました。
いやー…
うーん…
そうなのか…

というような感想は以下追記に。
ちょいちょいと本編にからんだ話をしていますが、
なんだってーの原因は割とぼかして書いてます。
しかしあれです、
ちょっとネタバレではあります。
ので引き返す方はどうぞ引き返してくださいませ…!

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自宅の居間は日がなかなか差し込まないので寒いのです。
のでちょっとさっき日向ぼっこしてきた。

ところで最近グワっとなってマンガを4冊ほど買いました。
日は違えて買ってるんですけどちょっと集中しすぎでないかい…

冨明仁『玲瓏館健在なりや』2巻(ビームコミックス)
宮田紘次『ききみみ図鑑』(〃)
丸山薫『ストレニュアス・ライフ』(〃)
有賀ヒトシ『ロックマンマニアックス』(ブレインナビコミックス)


ビームコミックスの割合ったらないですね!
いかにFellows!でドーンときたかが何となく判ります。
玲瓏館は2巻分は最初の2話を除いてFellows!で読んでますが、
装丁キレイなので買って手元に置くことに。
んでもって『ききみみ図鑑』!
立花先生の話がとても好きで好きでやたらその話を読み返しております…
『ストレニュアス・ライフ』は「グレーテと森の魔女」が初読で、
一発で好きだー!とかなった割には単行本買うの遅くてすみませぬ…
「百万象の国」とか「ヴォストーク・ナイト・クラブ」の2編が好きです。
『ロックマンマニアックス』はロックマンズサッカーの4コマとか、
夏休みだよロックマンとかは収録されてるコミックスが今も手元にありますが、
こういうギャグぽい有賀先生のロックマンも良いですよねー。
あと製作側にいる人の対談とかインタビューとかを読むのも好きで、
そういう点ではみっしり丸々楽しみました。

このあと待望のあんだろ7巻も出ますよ!楽しみ!
そんでもって買った百年文庫の『本』と、
牧野修『晩年計画がはじまりました』も読むんですよ!楽しみ!

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プロフィール
HN:
シリュウ シノブ
性別:
非公開
職業:
足軽(にわか)。
趣味:
読書。音楽(聴くのみ)。等々。
自己紹介:
プロフィール画像は、
かつてのブログペットのけーわくさん。
記念にとっといた回。
しかし台詞はなんじゃこりゃー

どっかにハマるとしばらくそればかり、
ただし若干年相応ではない。
が、本人至って気にせず,
欣ちゃん言うところの
「はじめて聴いた時が新曲!」理論で
マイペースにやっております。
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