星を掴めるのか推察中の田舎者の記。 通りすがりの拍手の方、どうもありがとう ございます。
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2日程ねみーだのねみーだの専ら眠いと言って、
こういう時にパソに繋ぐと頭痛がくる、ちゅーので、
ネット断ちをしてました。
その間は昼寝は勿論、
紙に向かったり何だったりしとったのですが、
とりあえずジャガイモの畝上げ2回目のお手伝いもしておりました。
前回と何ら変わりなく、
とにかく畝の温度を下げるように土をうしゃーと寄せるのですが、
今回何が違うって、
作業用の割烹着が違うんですよー!
もう、冬の間に祖母が買ってくれた、
オレンジのギンガムチェックのくまちゃん割烹着!
これまで祖母のものを使ってたのが、
専用に買ってもらえたことで、
ようやく0.8人前くらいにはなれたんじゃないかなー、と、
勝手に思っているのでございます。
…うん、それだけの話!
こういう時にパソに繋ぐと頭痛がくる、ちゅーので、
ネット断ちをしてました。
その間は昼寝は勿論、
紙に向かったり何だったりしとったのですが、
とりあえずジャガイモの畝上げ2回目のお手伝いもしておりました。
前回と何ら変わりなく、
とにかく畝の温度を下げるように土をうしゃーと寄せるのですが、
今回何が違うって、
作業用の割烹着が違うんですよー!
もう、冬の間に祖母が買ってくれた、
オレンジのギンガムチェックのくまちゃん割烹着!
これまで祖母のものを使ってたのが、
専用に買ってもらえたことで、
ようやく0.8人前くらいにはなれたんじゃないかなー、と、
勝手に思っているのでございます。
…うん、それだけの話!
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いや誰も呼ばねーし。自称。
今日は畑に花の種を蒔いてみました。
先日図書館に行って読み聞かせ会をちょっと覗いた時に貰った種です。
何の種、てのは聞いたんですが、
聞いたことない花の名前でちゃんと覚えてません。
駄目人間め。
んで畑に祖母が油粕の肥料粒を蒔いて、
ウリャウリャとあっしが耕して、
貰った種5つを埋めました。
場所が判るようにプラスチックとか金属製の杭を立て、
ついでにそこら辺の石とか植木鉢の欠片で、
耕した部分を囲んで、
多少の花壇ぽさを演出。
暇なんです、よ。
ついでに母からアサガオの種も貰ったので、
あっしが油粕の肥料粒を蒔いて、
祖母が畑を耕して、
バラバラ蒔いてみました。
これは杭を四隅に立ててみたのみの単純花壇です。
石はいっぱいあるんだけど、広さがね…
ちょっと広かったんでね…
芽が出るのが楽しみだなー、と今からドキドキです。んふー。
今日は畑に花の種を蒔いてみました。
先日図書館に行って読み聞かせ会をちょっと覗いた時に貰った種です。
何の種、てのは聞いたんですが、
聞いたことない花の名前でちゃんと覚えてません。
駄目人間め。
んで畑に祖母が油粕の肥料粒を蒔いて、
ウリャウリャとあっしが耕して、
貰った種5つを埋めました。
場所が判るようにプラスチックとか金属製の杭を立て、
ついでにそこら辺の石とか植木鉢の欠片で、
耕した部分を囲んで、
多少の花壇ぽさを演出。
暇なんです、よ。
ついでに母からアサガオの種も貰ったので、
あっしが油粕の肥料粒を蒔いて、
祖母が畑を耕して、
バラバラ蒔いてみました。
これは杭を四隅に立ててみたのみの単純花壇です。
石はいっぱいあるんだけど、広さがね…
ちょっと広かったんでね…
芽が出るのが楽しみだなー、と今からドキドキです。んふー。
今日は仕事がお休みで、
おおじゃあ部屋の片付けでも、と思っていたところを、
同じく仕事がお休みの父に声をかけられたので、
ワラビ採りに行ってきました。
1年ちょいぶりの山菜採りです。
いつものように婦人用農作業帽と祖父の長靴を着用、
父からゴム手袋とテンゴ(籠)を受け取り、
父とともに山の畑へ。
山の畑はここ数年まともに畑としての役割を担っていないので、
荒地と化しておりますが、
その荒地にワラビが出るのです。
ワラビ畑です。
しかしそのワラビも、
大体開き始めたものが目に付く感じで、
「ちょっとくらい開いてるのは採れ、ダメだったらおばあちゃんが捨てる」
という父の判断により採っていくんですが、
そうすると今度は、
明らかにこれ今採ったんじゃねーなー、という採り跡が。
いや、まあね、
確かに荒地なんだけどね、
一応うちの畑なわけー!と口には出さずも心の中で抗議しておりました。
うん、それが上手い具合にスギナとかがまばらな、
ちょっと見通しの良いあたりに集中してるんですよ、ね。
むぬー納得いかーん、と思うのです。
その後栗林の付近を探索、約30分のワラビ採りが終了。
そういや梨の花もたくさん咲いてました。
去年もたくさん咲いてあわよくば実が、なんつってましたけど、
今年も去年同様何も手入れが出来ないでダメな方に3000点。
そんで山から帰って来たら、
家の前の畑で祖母がジャガイモの畝寄せをしてました。
で、手伝おうかなー、と思ってゴム手袋再着用で畑に入っていったら、
「出来ないのでないかー。」と祖母がひとこと。
いやいやいや去年もやったもんー!と言って、
何とかやらせてもらうことに。
今日の畝寄せの目的は肥料が雨で流れないように被せる、
ちゅーもんだったので、
あんまり多めに土をかけないように、とのお達し。
父にも協力頂き、お昼前に作業終了。
お昼過ぎから雨が降ったので実に良いタイミングなのでした。
しかしやはり慣れない作業、
気づけば3時間くらい余裕で昼寝してました…ぬぬ。
おおじゃあ部屋の片付けでも、と思っていたところを、
同じく仕事がお休みの父に声をかけられたので、
ワラビ採りに行ってきました。
1年ちょいぶりの山菜採りです。
いつものように婦人用農作業帽と祖父の長靴を着用、
父からゴム手袋とテンゴ(籠)を受け取り、
父とともに山の畑へ。
山の畑はここ数年まともに畑としての役割を担っていないので、
荒地と化しておりますが、
その荒地にワラビが出るのです。
ワラビ畑です。
しかしそのワラビも、
大体開き始めたものが目に付く感じで、
「ちょっとくらい開いてるのは採れ、ダメだったらおばあちゃんが捨てる」
という父の判断により採っていくんですが、
そうすると今度は、
明らかにこれ今採ったんじゃねーなー、という採り跡が。
いや、まあね、
確かに荒地なんだけどね、
一応うちの畑なわけー!と口には出さずも心の中で抗議しておりました。
うん、それが上手い具合にスギナとかがまばらな、
ちょっと見通しの良いあたりに集中してるんですよ、ね。
むぬー納得いかーん、と思うのです。
その後栗林の付近を探索、約30分のワラビ採りが終了。
そういや梨の花もたくさん咲いてました。
去年もたくさん咲いてあわよくば実が、なんつってましたけど、
今年も去年同様何も手入れが出来ないでダメな方に3000点。
そんで山から帰って来たら、
家の前の畑で祖母がジャガイモの畝寄せをしてました。
で、手伝おうかなー、と思ってゴム手袋再着用で畑に入っていったら、
「出来ないのでないかー。」と祖母がひとこと。
いやいやいや去年もやったもんー!と言って、
何とかやらせてもらうことに。
今日の畝寄せの目的は肥料が雨で流れないように被せる、
ちゅーもんだったので、
あんまり多めに土をかけないように、とのお達し。
父にも協力頂き、お昼前に作業終了。
お昼過ぎから雨が降ったので実に良いタイミングなのでした。
しかしやはり慣れない作業、
気づけば3時間くらい余裕で昼寝してました…ぬぬ。
春なのでぼちぼち畑の話も出てきます。
こないだ日曜、仕事から帰ってきたら祖母と父が畑を耕しておりました、
どうやらジャガイモを植える場所らしいです。
毎年ジャガイモの種芋をうちでは10キロ買ってきます。
で、今年も10キロ買う予定でいてるみたいなんですが、
父とあっしはここでうちのジャガイモ好きナンバーワンを思い浮かべ、
「いや、もっとあっても良いかも知れない。あればあるだけヤツは食う。」
と参考意見を述べておきました。
そんで後日、多分月曜あたりにそのナンバーワンに、
「ジャガイモ、今どのくらい植えるかおばあちゃん考えったけぞー。
いっぱい食いでばおばあちゃんさ言っとげよー。」
と忠告してみました。
さてさて今年は種芋をどれだけ買うことになるのかなー?
ちなみにナンバーワンは氏です。
こないだ日曜、仕事から帰ってきたら祖母と父が畑を耕しておりました、
どうやらジャガイモを植える場所らしいです。
毎年ジャガイモの種芋をうちでは10キロ買ってきます。
で、今年も10キロ買う予定でいてるみたいなんですが、
父とあっしはここでうちのジャガイモ好きナンバーワンを思い浮かべ、
「いや、もっとあっても良いかも知れない。あればあるだけヤツは食う。」
と参考意見を述べておきました。
そんで後日、多分月曜あたりにそのナンバーワンに、
「ジャガイモ、今どのくらい植えるかおばあちゃん考えったけぞー。
いっぱい食いでばおばあちゃんさ言っとげよー。」
と忠告してみました。
さてさて今年は種芋をどれだけ買うことになるのかなー?
ちなみにナンバーワンは氏です。
さっき服売りのおばちゃんが来ました。
何かこの人はあっしが小さい頃からいらっしゃる人で、
行商の方らしいです。
うちの地区のいろんな家を回っていきます。
父曰く「俺が小さい頃から(見た目が)変わんね」とのこと。
あっしが見てる限りでもそう思います。
んでまあそれはどうでも良く、祖母がその方から何か買い物をしてました。
いつも玄関で品を広げて見ているので、
あっしはその間居間にいて邪魔をしないようにしています。
ちょうどパソを開いた時に祖母が買ったものを持って居間に戻ってきました。
そんでその持ってるものを差し出し、
あっしに見せてくれました。
どうやら祖母はあっしに畑仕事用の割烹着を買ってくれたようです。
昨シーズンは祖母の割烹着を借りて仕事をしておりましたが、
その割烹着が冬用でちょっと生地が厚手だったので、
薄めのものを用意してくれたらしいです。
色はこんなんでギンガムチェック、
胸元にくまちゃん、な感じの刺繍はありますが、
別に外にしていくわけでもなし、
有難く使わせて頂こうと思います。うへへ。
今年はそもそも雪も積もらんかったので、
春先の雪解けも早いだろうし、そうするともうすぐ畑の季節です。
今年も頑張んぞーうりゃー。
何かこの人はあっしが小さい頃からいらっしゃる人で、
行商の方らしいです。
うちの地区のいろんな家を回っていきます。
父曰く「俺が小さい頃から(見た目が)変わんね」とのこと。
あっしが見てる限りでもそう思います。
んでまあそれはどうでも良く、祖母がその方から何か買い物をしてました。
いつも玄関で品を広げて見ているので、
あっしはその間居間にいて邪魔をしないようにしています。
ちょうどパソを開いた時に祖母が買ったものを持って居間に戻ってきました。
そんでその持ってるものを差し出し、
あっしに見せてくれました。
どうやら祖母はあっしに畑仕事用の割烹着を買ってくれたようです。
昨シーズンは祖母の割烹着を借りて仕事をしておりましたが、
その割烹着が冬用でちょっと生地が厚手だったので、
薄めのものを用意してくれたらしいです。
色はこんなんでギンガムチェック、
胸元にくまちゃん、な感じの刺繍はありますが、
別に外にしていくわけでもなし、
有難く使わせて頂こうと思います。うへへ。
今年はそもそも雪も積もらんかったので、
春先の雪解けも早いだろうし、そうするともうすぐ畑の季節です。
今年も頑張んぞーうりゃー。
かれこれ2週間ぶりの1日休日、ということで、
家の敷地から1歩も出ないで本日はゆるーりと過ごしました。
久々に1時間半を越えるお昼寝もしました。
うへへ。
ついでに庭先の各種植木鉢も越冬準備せねば、ということで、
祖母とともに家の中に運び入れました。
途中サボテンに刺されました。
ええチクリと。おのれ。
そういやあっしがひとり暮らしの2年間、
ほぼ毎日の楽しい日々とちょっぴりあった苦しい日々と、
卒論・レポートの締め切り時期を一緒に過ごしてきたサボテン、
通称「サボ氏1号」は、
あっしが関東出向中にとうとう枯れてしまって、
今は鉢のみが残されています。
・・・何かえらい寂しいことになってました鉢。
ああ、そんで今庭先の畑には、
キャベツと大根がどばーん、と置かれています。
これもまた冬の準備です。
冬にこれを雪の中から掘り出して食べるようになります。
食べきらないで保存、の法。
が、去年もそうだったんですが、
雪から掘り起こす作業中にどうしても大根が途中で折れる。
今年も多分2・3本は折ります。予告予告。
だって普通に畑から引っこ抜くならまだしも、
一回抜いたのを土をかけて保存してるもんですから、
ちょっと横向きになってんですよ!
スコップをサクッて入れ間違えるとサクッて大根に刺さるんですよー!
というような冬がまた今年もおいでになります。
雪かきと大根掘りを命じられる季節。
しかし今畑にいるほうれん草もこれから雪の下でしばし過ごし、
春になったら収穫する、
と祖母に教えてもらいました。
じっと待ってりゃいつかはまた春だし。
空が多少暗い日々でも、
まあきっとどうにかなるでしょう。
でも去年みたく一気にどっかり雪が降ってきたらそうとも言ってられんかもー。
うはー。
家の敷地から1歩も出ないで本日はゆるーりと過ごしました。
久々に1時間半を越えるお昼寝もしました。
うへへ。
ついでに庭先の各種植木鉢も越冬準備せねば、ということで、
祖母とともに家の中に運び入れました。
途中サボテンに刺されました。
ええチクリと。おのれ。
そういやあっしがひとり暮らしの2年間、
ほぼ毎日の楽しい日々とちょっぴりあった苦しい日々と、
卒論・レポートの締め切り時期を一緒に過ごしてきたサボテン、
通称「サボ氏1号」は、
あっしが関東出向中にとうとう枯れてしまって、
今は鉢のみが残されています。
・・・何かえらい寂しいことになってました鉢。
ああ、そんで今庭先の畑には、
キャベツと大根がどばーん、と置かれています。
これもまた冬の準備です。
冬にこれを雪の中から掘り出して食べるようになります。
食べきらないで保存、の法。
が、去年もそうだったんですが、
雪から掘り起こす作業中にどうしても大根が途中で折れる。
今年も多分2・3本は折ります。予告予告。
だって普通に畑から引っこ抜くならまだしも、
一回抜いたのを土をかけて保存してるもんですから、
ちょっと横向きになってんですよ!
スコップをサクッて入れ間違えるとサクッて大根に刺さるんですよー!
というような冬がまた今年もおいでになります。
雪かきと大根掘りを命じられる季節。
しかし今畑にいるほうれん草もこれから雪の下でしばし過ごし、
春になったら収穫する、
と祖母に教えてもらいました。
じっと待ってりゃいつかはまた春だし。
空が多少暗い日々でも、
まあきっとどうにかなるでしょう。
でも去年みたく一気にどっかり雪が降ってきたらそうとも言ってられんかもー。
うはー。
今期3回目のナメコ採りに行ってきました。
ひとりで採るのは初めてです。
てなわけで普段は「えー。」とか何とか言いつつちゃっかり楽しんでいるところを、
本日はひとり黙々と楽しんで参りました。
ひとつめのボウルが一杯になって、
一回山を降り、
ふたつめのボウルも一杯になって、
二度目の下山。
そんでみっつめのボウルが一杯になって本日の作業終了。
自宅から1・2分のナメコ場3往復で約1時間。
まあ楽しい。
・・・だって早く収穫しないと木も疲れる、って父が言うんだもん。
そういや今日は午前中、とかく天気が悪く、
雨が止んだ頃を見計らって行ってきたんですが、
林の中は雨だれの音しかせんで、
実に静かなものでした。
殆どしゃがんで作業してたのをたまに立ち上がって遠くを眺めると、
霧で奥の方がぼやけていって、
それもキレイだなあ、と思ったり。
やはしあっしは山の子みたいですぜ。
しかしナメコ、本気で出過ぎです。
20軒近くおすそ分けしてまだ余力があるって一体どんなだ。
ホント「お前ら限度を知れ!!」と叫びたくなるほど出てます。
誰か採りに来て下さい。
ひとりで採るのは初めてです。
てなわけで普段は「えー。」とか何とか言いつつちゃっかり楽しんでいるところを、
本日はひとり黙々と楽しんで参りました。
ひとつめのボウルが一杯になって、
一回山を降り、
ふたつめのボウルも一杯になって、
二度目の下山。
そんでみっつめのボウルが一杯になって本日の作業終了。
自宅から1・2分のナメコ場3往復で約1時間。
まあ楽しい。
・・・だって早く収穫しないと木も疲れる、って父が言うんだもん。
そういや今日は午前中、とかく天気が悪く、
雨が止んだ頃を見計らって行ってきたんですが、
林の中は雨だれの音しかせんで、
実に静かなものでした。
殆どしゃがんで作業してたのをたまに立ち上がって遠くを眺めると、
霧で奥の方がぼやけていって、
それもキレイだなあ、と思ったり。
やはしあっしは山の子みたいですぜ。
しかしナメコ、本気で出過ぎです。
20軒近くおすそ分けしてまだ余力があるって一体どんなだ。
ホント「お前ら限度を知れ!!」と叫びたくなるほど出てます。
誰か採りに来て下さい。
今日はずっと雨でした。
雨なんてもんじゃねー大雨でした。ザーザー言うとりました。
そんな大雨は降ったり止んだりで、
その止んでいる時に、
父母と弟氏そしてあっしでナメコを採りに山に行ってきました。
そもそも朝二度寝から起きた時点で、
何か大きく育ってしまったナメコの話を父と母がしてました。
朝の時点でもそこそこの量があったんですが、
その上まだ採ってないポイントがあるとか言うんですよ。
「おう、お前ら行くぞ」とか言うんですよ。
いつもならものすごい乗り気で、
「おう行く行くー!」と言ってわれ先に、と出て行くんですが、
そとは雨。バカみたいに雨。大雨。そして風。
いくら雨が止んでも躊躇います。
しかし今日を逃すと採り頃を外してしまうらしいとのことで、
自宅前の山道を登って約1分、
現場に到着。
途中何かにつまづいてコケそうになりました。
ナメコは丸太に山のようになってました。
そのいしづきの部分を果物ナイフでサクサク切り、
ダバダバとボウルに入れていきます。
ナメコは、とても冷たかったです。
さすが外。
「つめてーつめてー!」と喚きつつナイフでサコサコ作業してましたが、
そのうち手で摘んだだけなのに採れちゃって、
「こっちの方が早いんでは・・・!」とうっすら思ったり。
実際丸太と丸太の間にあるのは、
ナイフで切れませんで手で採ってました。
たらいひとつとボウルひとつ半にナメコどっさり入れて、
山を下山するまで約15分。
4人作業は早いですね。
ちなみにナメコのサイズは平均して、
店で売られてるあの可愛らしいサイズの4倍の大きさのカサを持ってました。
それが山のようにあります。
明日は大鍋いっぱいナメコ汁!楽しみ!
更に余談。
雨は山から降りてしばらくしてからまた降ってきました。ナイスタイミング。
雨なんてもんじゃねー大雨でした。ザーザー言うとりました。
そんな大雨は降ったり止んだりで、
その止んでいる時に、
父母と弟氏そしてあっしでナメコを採りに山に行ってきました。
そもそも朝二度寝から起きた時点で、
何か大きく育ってしまったナメコの話を父と母がしてました。
朝の時点でもそこそこの量があったんですが、
その上まだ採ってないポイントがあるとか言うんですよ。
「おう、お前ら行くぞ」とか言うんですよ。
いつもならものすごい乗り気で、
「おう行く行くー!」と言ってわれ先に、と出て行くんですが、
そとは雨。バカみたいに雨。大雨。そして風。
いくら雨が止んでも躊躇います。
しかし今日を逃すと採り頃を外してしまうらしいとのことで、
自宅前の山道を登って約1分、
現場に到着。
途中何かにつまづいてコケそうになりました。
ナメコは丸太に山のようになってました。
そのいしづきの部分を果物ナイフでサクサク切り、
ダバダバとボウルに入れていきます。
ナメコは、とても冷たかったです。
さすが外。
「つめてーつめてー!」と喚きつつナイフでサコサコ作業してましたが、
そのうち手で摘んだだけなのに採れちゃって、
「こっちの方が早いんでは・・・!」とうっすら思ったり。
実際丸太と丸太の間にあるのは、
ナイフで切れませんで手で採ってました。
たらいひとつとボウルひとつ半にナメコどっさり入れて、
山を下山するまで約15分。
4人作業は早いですね。
ちなみにナメコのサイズは平均して、
店で売られてるあの可愛らしいサイズの4倍の大きさのカサを持ってました。
それが山のようにあります。
明日は大鍋いっぱいナメコ汁!楽しみ!
更に余談。
雨は山から降りてしばらくしてからまた降ってきました。ナイスタイミング。
例によって例の如く頭痛で昨日は一回もパソを開かないのでした。
その上何か妙に疲れていて、
「あっし何かしたっけかなー・・・?」と、
深く自分の行動について振り返ったところ、
思いつくのがその前日、
今日から見るところの一昨日に、
米の搬入をお手伝いした、ということくらいしか無くてちょっぴり切ない秋の午後。
一昨日の前日がうちは稲刈りで、
まあコンバインが入って刈るんですけど、
コンバインを入れるための部分と田の角はあらかじめ手で刈っておかないと、
稲が潰されていまいます。
んであっしはそれをやるのを非常に楽しみにしておったんですが、
都合により出来ず。
その代わり翌日自分ちの米を引き取ってくるのをお手伝いしたのです。
引き取るてのはどういうことかと言いますと、
うちは地区で稲刈り後の米を集めて、
それを乾燥したり籾殻を取ったり米の選別をしたりしていまして、
諸々の作業が終わってから改めて米を受け取るようになっているのです。
んでまあ引き取りに行ったんですが、
車はその時あっしのクロポチしかありません。
クロポチは軽自動車です。
対して米は半分しか入ってない袋も合わせて19袋。9俵分。
どう考えても積めるわけが無い。
「こりゃ3往復かー!」と言いながら、
後部座席を倒してモノ積み仕様になったクロポチに、
母と米袋を積みました。
そんで帰ってから家に下ろすんですが、
何せ重くて家の前の坂が登れない。
坂の手前で車を止めてそこから母と共同で家に米袋を運びます。
その重量、フルで米が入っているもので30キログラム。
それを1袋ずつ、6往復。
「おおお重いー!ちょっと待って持ち方変えるー!」
などと喚きつつ作業するのでした。
その後再び米を取りに向かったところ、
丁度帰宅してくるところだった弟氏に遭遇。
母が弟氏を手招いて車2台で受け取りに行ったので3往復は免れました。
まあどっちも軽自動車なんですが。
それで2台に積んで来て、
母とあっしコンビ、弟はひとりで運搬しはじめたんですが、
弟氏は途中から家の中で待機して、
家の中に米を運び入れる係に転向。
その後ラスト近くになって母が運搬係を離れ、
何故か弟氏とあっしがひとり一袋とか運搬するはめに。
「ひとりで30キロ?持てなーい」なんて、
可愛らしいことを言えりゃあ良いんですが言えません。
米袋なら30キロまでは持てるからです。
でもしんどい。
その後30分くらい休んでからすぐ仕事、の身に、
これは非常に重労働。
ええい全部弟に任せりゃ良かったー!と今更嘆くも遅く、
無事新米が家に到着したのでした。
てなことがあったからだと思います。
とかく昨日はグダグダでした。
ホント昼過ぎまでグダグダと過ごしてしまいました・・・
まあでも7月の悪天候からは想像できないほど、
豊作だったみたいなので良しとします。
ああでも昔は余裕だったのに、
30キロ持ち上げようとした時に、
「あ、これまずい!このまま持ち上げると腰痛める!」
という予感を感じ取ったのは切なかったです。
運動不足なのかただ単に老いただけなのか。真相は謎。
その上何か妙に疲れていて、
「あっし何かしたっけかなー・・・?」と、
深く自分の行動について振り返ったところ、
思いつくのがその前日、
今日から見るところの一昨日に、
米の搬入をお手伝いした、ということくらいしか無くてちょっぴり切ない秋の午後。
一昨日の前日がうちは稲刈りで、
まあコンバインが入って刈るんですけど、
コンバインを入れるための部分と田の角はあらかじめ手で刈っておかないと、
稲が潰されていまいます。
んであっしはそれをやるのを非常に楽しみにしておったんですが、
都合により出来ず。
その代わり翌日自分ちの米を引き取ってくるのをお手伝いしたのです。
引き取るてのはどういうことかと言いますと、
うちは地区で稲刈り後の米を集めて、
それを乾燥したり籾殻を取ったり米の選別をしたりしていまして、
諸々の作業が終わってから改めて米を受け取るようになっているのです。
んでまあ引き取りに行ったんですが、
車はその時あっしのクロポチしかありません。
クロポチは軽自動車です。
対して米は半分しか入ってない袋も合わせて19袋。9俵分。
どう考えても積めるわけが無い。
「こりゃ3往復かー!」と言いながら、
後部座席を倒してモノ積み仕様になったクロポチに、
母と米袋を積みました。
そんで帰ってから家に下ろすんですが、
何せ重くて家の前の坂が登れない。
坂の手前で車を止めてそこから母と共同で家に米袋を運びます。
その重量、フルで米が入っているもので30キログラム。
それを1袋ずつ、6往復。
「おおお重いー!ちょっと待って持ち方変えるー!」
などと喚きつつ作業するのでした。
その後再び米を取りに向かったところ、
丁度帰宅してくるところだった弟氏に遭遇。
母が弟氏を手招いて車2台で受け取りに行ったので3往復は免れました。
まあどっちも軽自動車なんですが。
それで2台に積んで来て、
母とあっしコンビ、弟はひとりで運搬しはじめたんですが、
弟氏は途中から家の中で待機して、
家の中に米を運び入れる係に転向。
その後ラスト近くになって母が運搬係を離れ、
何故か弟氏とあっしがひとり一袋とか運搬するはめに。
「ひとりで30キロ?持てなーい」なんて、
可愛らしいことを言えりゃあ良いんですが言えません。
米袋なら30キロまでは持てるからです。
でもしんどい。
その後30分くらい休んでからすぐ仕事、の身に、
これは非常に重労働。
ええい全部弟に任せりゃ良かったー!と今更嘆くも遅く、
無事新米が家に到着したのでした。
てなことがあったからだと思います。
とかく昨日はグダグダでした。
ホント昼過ぎまでグダグダと過ごしてしまいました・・・
まあでも7月の悪天候からは想像できないほど、
豊作だったみたいなので良しとします。
ああでも昔は余裕だったのに、
30キロ持ち上げようとした時に、
「あ、これまずい!このまま持ち上げると腰痛める!」
という予感を感じ取ったのは切なかったです。
運動不足なのかただ単に老いただけなのか。真相は謎。
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HN:
シリュウ シノブ
HP:
性別:
非公開
職業:
足軽(にわか)。
趣味:
読書。音楽(聴くのみ)。等々。
自己紹介:
プロフィール画像は、
かつてのブログペットのけーわくさん。
記念にとっといた回。
しかし台詞はなんじゃこりゃー
どっかにハマるとしばらくそればかり、
ただし若干年相応ではない。
が、本人至って気にせず,
欣ちゃん言うところの
「はじめて聴いた時が新曲!」理論で
マイペースにやっております。
かつてのブログペットのけーわくさん。
記念にとっといた回。
しかし台詞はなんじゃこりゃー
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が、本人至って気にせず,
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