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星を掴めるのか推察中の田舎者の記。 通りすがりの拍手の方、どうもありがとう ございます。
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昨日の『待っていた用心棒』は冒頭10分ちょいを見逃したので、
何故この浪人は金に困っているのだ、とかいうところが、
割と判りませんでした。
ので変則的感想。

10話「天神さまの細道」。
金に困った浪人と、生活を支えるために働いているその妻が、
長屋へ連れ立って帰る時、
水たまりに写る風景が歩みで揺らいでふたりを映して、
っていうシーンがとてもキレイ!
よくあるような手法だとは思うのですが、
白黒の映像で見ると随分印象が変わるなあ、と思いました。
この回はとかく、キレイなシーンとか多いなあ、と感じた回です。
この後長屋で火打石で行灯に火を入れる時の暗闇に散る火花とか、
捨て犬の旦那が長屋で浪人の刀を弾いた時に、
部屋に乾かしてあった扇がハラハラと落ちるシーンとか、
ちょっと見惚れてしまいました。
あああと待ち受けていた捨て犬の旦那が、
開いた扇をパッと投げてみたりとか。

予告の品田さんがハッと顔を上げるシーンは、
最後、ようやく京に来た気持ちだ、
というようなことを言いつつひとり座敷で料理に舌鼓を打っていると、
悲鳴が聞こえ、
それでパッと顔を上げるのでしたね。
そうかそうか、とひとり得心。

あと浪人の妻を見ながら、
この間読んだ『新選組血風録』にあった、
「京女は好いても惚れない」っていうのを思い出しました。
ちょっと違うかなー、という気もしなくもないけれど、
でもパッと夫を見る目が違うくなったというのがねー。
そんな感じだと思ったのです。

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プロフィール
HN:
シリュウ シノブ
性別:
非公開
職業:
足軽(にわか)。
趣味:
読書。音楽(聴くのみ)。等々。
自己紹介:
プロフィール画像は、
かつてのブログペットのけーわくさん。
記念にとっといた回。
しかし台詞はなんじゃこりゃー

どっかにハマるとしばらくそればかり、
ただし若干年相応ではない。
が、本人至って気にせず,
欣ちゃん言うところの
「はじめて聴いた時が新曲!」理論で
マイペースにやっております。
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