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星を掴めるのか推察中の田舎者の記。 通りすがりの拍手の方、どうもありがとう ございます。
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昨日来た夕刊だから一昨日の夕刊だわけですが、
それのコラムにこんなことが書いてあったですよ、というのを以下要約。

現在の高校は日本史が必修じゃないけれど、
日本の歴史や文化を知っておかないと、
グローバル化に本当に対応できなくなっちゃうんじゃないか。
ALTで来る外国の人の方がその辺を批判するらしいのだけれど、
それは確かにそうだ、というような話。

その中に具体的な話として、
ALTの先生が茶道と禅のかかわりについて説明を求めたけれど、
納得いく説明は返ってこなかった、とか、
『源氏物語』のストーリーを尋ねたら専門じゃないから、
ということで答えてもらえなかった、とか、
そういうのが書いてありました。
それを読みつつ、
『源氏物語』は国語便覧で内容をうっすら覚えたけれど、
茶道と禅てどんな関係がー!とか思った史学科卒。の、あっし。
うん、禅は『正法眼蔵』を読もうとして挫折したくらいだ!
もひとつ具体例に書かれてた百年前の文書だってすらすら読めるかどうか。

で、まあそっからいろいろ考えたんですが、
でも歴史の授業て、
思想の中身までは教えてくれないじゃないですか。
習っても大学で思想史、とかくらいで。
国文学の中にある考え方なんかも恐らく国文科の人くらいしか触れらんなくて。
専門で知るには結構な知識も時間も必要だけど、
皆が皆、そういう大学に進学するわけでもなく。
受験勉強に一生懸命で、
他のことが入り込む余地なんかないんじゃなかったかなー?という、
高校の進学クラスの記憶とか、
余すところなく引っ張り出してしまったですよ。んもう。
文学だって歴史だって美術だって、
なけりゃない、で生きていけるけども、
でも勉強すると楽しいし深いしで、
それを知らせてくれないんじゃどうしようも無いんじゃないのかなー、
と思うのです。

あ、そんで「思想」でまた展開してみて、
日本人において「思想」という単語の持つ印象、てのはどんなもんなのかなー?と。
ずーっと小難しいもんだと思ってて、
まあ挫折したからにはやっぱり小難しいんですけど禅の思想とか。
でもこう、
人間の考えられる深さを示しているものがきっと「思想」とか言われているもので、
こう、勉強や日々の暮らし方によっては、
孔孟老荘とか西洋の哲学家諸氏とか、
そのくらいのことだって考えうるんじゃないか、と思ったもので。
やー、思想家とかでご飯が食える人、て考えたらそれは一握りだろうけれど、
そもそも学ぶこと、てのは、
どれだけ考える力が身につくか、であって、
年表の丸暗記とかで意欲を削ぐことでは無いよなあ、と。

だから文化を学ぶにしても、
それをどうやって興味を持たせたら良いか、てところから始めないといけない、
そんな気がするのです。
だって授業嫌いのあっしがそう思うんだもんー。
とか、微妙にお前それを言ったら仕事柄どうなんだ、的なことを言ってみる。
ん?歴史と国語と美術は好きだったよ?あと体育。
まあ受け取る側のひとりの勝手な意見なので、
教える側はまたいろいろ考えるところがあるでしょうが。
でも基本的に、
そのコラムの自国を知ることから!ていうのには同意です。

ああ長い。しかも多分文章とっ散らかってるぞ・・・ひい。

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HN:
シリュウ シノブ
性別:
非公開
職業:
足軽(にわか)。
趣味:
読書。音楽(聴くのみ)。等々。
自己紹介:
プロフィール画像は、
かつてのブログペットのけーわくさん。
記念にとっといた回。
しかし台詞はなんじゃこりゃー

どっかにハマるとしばらくそればかり、
ただし若干年相応ではない。
が、本人至って気にせず,
欣ちゃん言うところの
「はじめて聴いた時が新曲!」理論で
マイペースにやっております。
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