忍者ブログ
星を掴めるのか推察中の田舎者の記。 通りすがりの拍手の方、どうもありがとう ございます。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

先月まで『砂時計』の再放送をやってて、
母が毎日見ていたのを隣でチマチマ見とったです。

で、さっき左右田一平さんについて、
Wikiで調べてたら、
何か『砂時計』に漁師さん役で出ていた、ちゅーことを知りました。
…気付かなかった…!
あれかあの大悟の飴を拾った漁師さんかー!
とガックリしてました。
うーんすっかり話の筋ばっかり追ってたぜ…
ちなみに母は時専さんの『俺は用心棒』とかのCMを見て、
左右田さんが漁師の人だと気付いていたようです。
あああ。
あっしだけか。
あっしが単に不注意なだけか…!

今幸いにしてCS・TBSチャンネルで『砂時計』の再放送中なので、
登場を待って見てみようと思います。
母が「あの人昔から顔が変わってないよー」とCM見て思ったらしいので…

拍手

PR
ここ2・3日アニメのホームズをやたら見返しております。
ビデオに録画してあったのに、
見てない話が1本あってビビりました。録画した意味が無いよ!
「ワトソンのすっとこどっこい!」というホームズのセリフを、
「自分のすっとこどっこい!」に替えて言ってもらいたい。

そういや犬ホームズはちっさい頃に見て以来、
ずっと好きなのですが、
昨日はじめて、
「劇場版の作品がTVシリーズに組み込まれている場合は声優さんも違うよ」
という事に気付きました。
何たる!
いやまあ当然ちゃ当然なんだけど!
で、もとは劇場公開されてた『青い紅玉』の話を、
TVシリーズ版で見て、
「あれー、名前が普通になってるー」
(注:劇場版はキャラクター名が権利の関係上若干異なっているのです)
「つーか何か声が広川(太一郎)さんホームズの声ぽいけどー」
という点をぼんやり思い、
キャストを見てようやくそれがホントだと気付くという。
遅いよ!
今更だよ!
アンタこれ録画したの去年の夏じゃないか!

『海底の財宝』もそんなわけで吃驚しました。
「あつ、かんべえ。アッカンベーであります!」つー副官の声を、
ずっと千葉繁さんの声で覚えていたので…
ちなみに他、チマチマと違いがあるのですが、
何にせよ広川さんホームズの台詞がちょいちょい挿入されてんのが、
何とも言えずニヤリです。
劇場版のも録画してあるので、
柴田侊彦さんのダンディなホームズと比べるのも楽しいんだろうなー。
うふふん。
あとで見返そう。

拍手

昨日今日と『長谷川伸シリーズ』を見てました。

昨日は「中山七里」。
前者は許嫁を祝言の前の日に寝取られた男の話。
女は男に許してもらえないまま自害して、
男はその後渡世人になって町を離れます。
役人に追われていた、死んだ許嫁にそっくりの女を途中助け、
連れの旦那と別れて自分と一緒に逃げてくれ、と言うんですが、
その女が許嫁と同じように男にひとつの問いを投げかけ、
男は正気に戻ってその女と旦那を逃がしてあげる、というような展開。
役人がまあ酷いヤツで、
このままでは男も役人と何ら変わらんのでは!
と思って見てましたが、
最後はきちんと違うくなったので何よりだ。

今日は「町のいれずみ者」。
刑期を終えて島から戻ってきた男が、
弟夫婦の家に世話になりながら仕事を探すのだけれど、
腕の刺青の所為でなかなか仕事にありつけず、
町の事件は役人方から犯人ではないのか、と疑われてしまいます。
弟夫婦と働きに出ている妹(この辺ちょっと外に出ててあやふやだ)は、
男のことを親身に世話して、
なかなか上手くいかない職探しも励ましたり慰めたりしてて、
男もそんな人たちの為に一生懸命であろうとするし、
また心をすさませたりしなくて、
ああもう何でこんな良い人なのに皆判らんのだ!
とやきもきして見てしまいました。
最後の最後、
島抜けした浪人が町の事件に絡んでいることを知って、
その浪人と切り結んだ結果死んでしまうのだけれど、
役人方や長屋の人たちの思い込みを晴らして良い人として死んでいったので、
多少は良かった気がします。
ホントは生きてりゃもっと良いんだろうけれど。


で、オープニングにキャストが出るんですけど、
昨日は島田順司さんがご出演なさってて、
「うおお何の役だ!」とじーっとテレビを見ていたら、
許嫁に似た女の旦那役でした。
そして何かやたら役人に蹴られまくる島田さん。
おおお。
いつもはあんなにお強いのに…!
でもそれはそれでまた、良し。
今日は今日で見てたら聞き覚えのある声がして、
顔を上げたら役人として左右田一平さんが出ていらしたのでした。
役人方の中でもそんなに強い口調で男を疑ってる気配は無かった…気がします。
うん。
でもちゃんと役人のカッコの左右田さんは珍しい気が。
『天を斬る』の初回にチラ、と見たくらいか…

拍手

久々の業務連絡から。
5月12日(月) 00:00 ~ 5月12日(月) 18:00
この時間帯、どうもメンテナンスが行われるようです。
繋がらない場合はそういう理由ですので、
宜しくご了承の程お願い致します。

今日は久々に『天を斬る』を見ました。
昼寝しないで頑張ってみたわけです。
そしたら権田さん(左右田一平さん)の月代が無くなってて、
おおお見慣れた浪人姿!と思わず拳を握ってみたのですが、
気付けば桜井さん(島田順司さん)も浪人姿になってて、
今度はこっちが見慣れないよ!という状況になっているのでした。
ああ吃驚。
いつの間に。
でも牟礼さん(栗塚旭さん)は変わらずどっしり構えてらしてましたねえ。

珍しく良い人側の人がそんな斬られてないなあ、つー話でした。
や、斬られてることは斬られてるんだけど、
斬られるシーンは最後の回想部分のみだったので、
そういう点では良かったなー、と見てた話です。
その回想に次いである、
従者のおじいさんと、
じっと傍で話を聞いていた旅籠の娘さんのシーンは切なかったなあ。
まるきり良い話、で終わったりはせんですね。
悲しく終わる話はとことん悲しいし、
そうじゃなくても何処か悲しさを残す感じ。

牟礼さんが敵に「何者だ!」と聞かれて、
「決まりきったことを言うな」と返すあたり、
大変大好きです。かっこ良い。
あと付き添い3人衆もかなり良い味出してて好きです。
浦島太郎こと百太郎(西田良さん)と、
万五郎(小田部通麿さん)は口調はやや荒いけど親切で、
孫兵ヱ(香月凉二さん)は一応役人だけどちょとヘタレ…?
みたいな感じ。
この3人がいると随分殺伐具合が緩まりますなあ。
万五郎が特に好きかも知れません。
ちょっとガラ悪い?て感じなのに和歌も詠めるとか何だそれ!ときめくぞ!

…相変らず感想文が感想文にならないな…駄目すぎる。
そういや権田さんの立ち回りが見られんかったのでちょっとションボリです。
牟礼さん桜井さんは刀で立ち回るのに、
権田さんだけ体術、てのは面白いなあ、と思って見るので…!


そういや時代劇専門チャンネル、今年度から「あっぱれ!みなさま」
という体操を始めたのですが、
途中の「斬る!」つー掛け声が栗塚さんだったぜ…!
いや、薄々、そうじゃないかとは思ったけど…
『天を斬る』の主題歌でも「斬る」て言ってるし…

拍手

で、カテゴリ名を一部一新したわけですが、
一新したってなげーもんはなげー、という話。
微妙!

今日の『木枯し紋次郎』は、
高校時代に見て、ラストだけ何故か異様に覚えてた話で、
「こーれーだー!!」と思わずガッツポーズした話でした。
以下簡単にまとめると、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夫婦とひとり息子が旅をしているが、道中夫婦が具合を悪くする。
そこに通りがかる紋次郎。
助けを求められるが「あっしには関わりのねえこって…」と立ち去ろうとするが、
ひとり息子に見咎められて結局道中を途中まで共にする事に。
男の方は紋次郎のことを知っていて、
別れた後に「それなら紋次郎さんにあやかろう」と女が楊枝を作り、
男にくわえさせる。
が、楊枝のために男は紋次郎と間違われ、切り殺される。
息子は「間違われて殺されたんだから紋次郎が殺したのと一緒だ」
と敵を討つことを心に決めるが、
実は女の浮気相手の親分が紋次郎を殺そうと練った案に、
知らず踊らされているのであった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

…みたいな!
で、結局その女も死に、
息子も紋次郎が悪いわけではないと気が付き、
悪者は紋次郎にやられるんですが。
その後、本当に最後に、
「もんじゅうらう(もんじゅうろう)の墓」と書かれた墓の杭に、
楊枝を一本吹いて「ゅ」の部分に刺し、
懐から取り出した楊枝をもう一本吹いてその下の「う」の部分に刺して、
「もんじろうの墓」と呟いてひとり去っていくのです。
この部分をずっと覚えてたんです。
一回一回出した楊枝を吹くなんて!と当時は思っていたけれど、
今回シリーズ通して見てたら、
あても無く、
待つ人も特別にいない旅で、
自分の墓を重ねたのだなあ、と思うに至り、
高校時代の不覚を恥じるばかりでございます。
いやー…でも無事見れて良かったー。

明日でどうも最終回ぽいので明日もしっかり見ねばならぬです。

拍手

今日の『木枯し紋次郎』は、
いっつも紋次郎がくわえてる楊枝の話でした。
いやー…うん。好きな話。
昔まだ紋次郎が若かった頃に世話になった浪人の家で、
おしのちゃんという小さな女の子が楊枝をくわえて遊んでいて、
その流れでどうもくわえてたぽいです。
紋次郎が家を訪れると、
浪人が亡くなる前におしのちゃんは宿場に売られてもうそこにはいない。
宿場に行っていろんな話を聞くうちに、
紋次郎が探している女の子は首をつって死んだ、と、
道に出ていた同じ旅籠にいた女の人に言われます。

おしのちゃんが楊枝をくわえて吹くと笛の様な音、
紋次郎が吹くと木枯らしみたいな寂しい音。
女の人が紋次郎に楊枝を一本見せ、
それはおしのちゃんの唯一の思い出だと聞かせてあげます。
でも実は、
おしのちゃんは本当は死んでいなくて、
最後の最後、紋次郎が去っていくその際に、
思い出話を伝えた女の人が楊枝を笛のように吹いてみせるのです。

おしのさんにしてみたら、
やっぱり自分の身の上つーのは不幸なものだったろうし、
それを昔遊んでくれた紋次郎に伝えるってことも出来なかったんだろう、ので、
自分のことを忘れて、と紋次郎に言うんだけど、
「思い出しもしませんが、忘れもしません」
と伝えてあげる紋次郎が、
もうすっごいかっこ良いですよ!!
そりゃ惚れるて話ですよ…


そういや『天を斬る』はどうも昼寝時間に被って、
なかなか見られないのですぜ…
5月末には用心棒シリーズもこの時間に始まるので由々しき問題です。

拍手

午前11時台は民放のテレビに大して興味深い番組も無いため、
専ら時代劇専門チャンネルを見ています。
で、今週からその午前11時台の時代劇が、
『木枯し紋次郎』になったため、
「うおおお見る見るー!」と意気込んで見ております。

紋次郎の初見は高校3年の頃。
冬になって学校も自由登校になった頃、
民放の午後の時代劇再放送枠でやってたののを見てたのです。
あの頃から好きだ。
いっそ主題歌も覚えて歌えるようになりたいと思っている。

にしても、やっぱ渋い。かっこ良い。
オープニング始まった直後の、
道中合羽が風になびく後姿からもう既にかっこ良い。
そんで主人公に影があるてのにまた、ときめきます。
コメディタッチの時代劇も、
情け深い人物もそれはそれで好きだけれど、
男一人、何処に行くともなくさすらうとか何だかグッときてしまいます。
今年始めだったかに中村敦夫さんが某国営の番組にご出演の際、
「渡世人の刀の持ち方」とか、
「紋次郎の衣装」とかそういうことについて話していらして、
それを念頭に置きつつ見るのも楽しいです。
ウフフ。

あとあと今日から午後1時台が、
待ちに待ってた『天を斬る』でこれも見ました!
1月にヤイヤイとこのブログで言ってた、
『用心棒シリーズ 俺は用心棒』の主人公3人が引き続き主人公のお話。
『天を斬る』では幕府方の密命を帯びて、
対幕府の立場をそれとなく倒していく、というような主人公の位置。
用心棒は白黒で今作はカラーなので、
ひょっとしたら用心棒の3人もこんな感じの色の着物を着てたのかしら、
とか勝手に想像しております。

それにしても、
左右田一平さんに月代がある!てところにかなりの動揺をしてしまったのですが。
栗塚旭さん島田順司さんは特別そんなことないつーか、
栗塚さんは浪人みたいに月代剃ってない頭で用心棒の時と変わらず、
島田さんは髷の形こそ違えど月代ある姿は拝見していたので、
うんかっこ良いね!て感じだったんですが、
左右田さん…おおお何か、見慣れない…!とドキドキでした。
でも最後の立ち回りの時にやっぱり刀を使ってなくて、
つかもう、蹴りで、
何かそこは「おおおやっぱり左右田さんは素手なのですね!」
と頷きながら見てしまっていたわけですが。
とりあえず、しばらく見ていたら見慣れるじゃろうて…

そんな感じで楽しくテレビを見ています。


あと時代劇ではないのだけれどようやく『デカメロン』も見れました。
何かもう、皆若い。
ナゴさんの一挙手一投足から目が離せなかったです。うひょう。

拍手

1月は何か、更新の間合いが微妙になってたんですが、
上旬は仕事が朝から夜まで、つーのが多かったためです。
で、最近は何かっつーと、
大概ネット繋いでる時間である午前中に、
テレビの前に座して『用心棒シリーズ 俺は用心棒』を見ているからであって、
ネタが無いわけではないです。決して。
でも書きたいことは結構忘れています。
ちなみに今日も勿論見てましたよー!
白黒なので竹やぶみたいな暗いところでチャンバラやると、
誰が誰だか!みたいな事態になってしまうのですね。そうかそうか…
今日も品田さんはステキでした。
大先生と揶揄されてもさらりと交わしてついでに乗っかって、とか、
もうホントステキすぎる。旦那にしたい。
あと結構、
用心棒は「この人良い人だー」と思う人が死んでしまうことが多い気がしますが、
今日は良い話でまとまってましたねー。
浪人と花嫁衣裳を縫う娘さんはあのまま夫婦になるんだろうなー。
…しかしそのことを、浪人たちは知らない。
と何となくラストのナレーション風に言ってみました。
話の続きがあるわけではないけれどあのふたりは幸せになれば良いよ!

ところでそんな話をここ2回くらい続けてしているわけですが、
何か日月と用心棒関連の検索でいらして下さる方がチラホラいて、
「こんな感想で申し訳ねえー!」と本当に心の底から土下座にかられております。
もっと豊かな語彙力で、
もっと豊かな感想を書けたら良いのですが、
生憎ここの書き手は品田さんにときめきっぱなしの人間でしかも言葉が少なく、
勢いだけで乗り切る輩なのでした…トホリ。


テレビ話でもひとつついでに。
夏の甲子園の時期に衛星第2で放送してた『名探偵ホームズ』を、
再び衛星第2で放送中です。
これはきっと甲子園で不定期放送になっちゃったのを局が気遣ってくれたのね!
と思って喜んでたんですが、
1月は通常国会期間中でしてよ!
おかげてやっぱり不定期です。いやん。

拍手

たまたまCS・スペシャをお昼にかけたら、
「スペシャボーイズジャパン」のリピート放送をやってまして、
番組表示の欄に「キセル他」て書いてあって「うお!」と思わず声を上げ、
母よりリモコンを譲り受けてひとりテレビに張り付いて見てました。
中川家に憧れる辻村兄弟。
MCが下手だからあのやりとりを見習いたい、とかいう理由だそうです。
何だもう。一瞬ときめいてしまいました。キュー。
随分ぶりにテレビでトークしているキセルさんを偶然ながら拝見できて、
良い休日でした。
「ビューティフルデイ」もPV付で初聴き。
光の具合が優しいPV。
何だか春先みたいな曲。
アルバムはまだもう少し待ち人になってるので楽しみです。

つかいい加減、あっしはキセルのライブに行けば良いよ。
好きになって5年とかなっちゃってんじゃん。行けば良いのよ…!
今年は行けたら良いなあ。タイミングさえ合えば!

拍手

まあ需要は無いんですけど!
「忠臣蔵」の話でしてよ!

本日が最終回で、途中席も外さず見てました。
討ち入り前つーことで、
本日分も別れのシーンが多かったです。
赤垣源蔵のシーンが個人的にはものすごく好き。
家に戻って兄に別れを告げようとするんだけれど留守で、
妹(多分)に言って羽織だけ持って来させて、
羽織の前でひとり別れを告げ酒を飲む、という場面です。
これは良かった。
赤垣は酒飲みさんで、直前の高田郡兵衛脱盟の時にも、
「人にはそれぞれ事情がある、俺だってどうなるか判らん」
と縁側でひとり酒を飲んで笑ってたような人なのに、
ものすごく情が深いんだな、
義理堅いんだな、と思ってしまいました。
そんでまた、涙を堪えて酒を呷りやがるんですよちきしょうめ!
泣けますねえ…

うん。もう、ここが語れれば良いと。
あと瑤泉院に挨拶に行く大石内蔵助が、
間者に気付いて本当のことを言わずに怒りを買って去るんだけど、
本当のことが判ってからの一連の瑤泉院にも見入ってしまいました。

討ち入りはまあ、討ち入りですやね。
敵方に刀を折られて自害する侍がいて「侍の鏡だ」と思ったり、
隣の屋敷の武家様が赤穂浪士に協力的だったりして、
そういうところを見てた感じです。
寺坂頑張れ、とか不破豪快だ、とか思ってました。何だその贔屓目。

いや、もう、面白かった。
2回すっとばしたんですが、
大晦日にまとめて放送なのでせめて浅野内匠頭自刃のところくらいは、
見ておきたいと思います。


あとどうでも良い話ですが瑤泉院のところにいた腰元さんが、
長刀持って間者を押さえに来るシーンにときめきました。
やっぱ武家の腰元さんは武芸もちょっと出来ないとダメなのね!

拍手

カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
シリュウ シノブ
性別:
非公開
職業:
足軽(にわか)。
趣味:
読書。音楽(聴くのみ)。等々。
自己紹介:
プロフィール画像は、
かつてのブログペットのけーわくさん。
記念にとっといた回。
しかし台詞はなんじゃこりゃー

どっかにハマるとしばらくそればかり、
ただし若干年相応ではない。
が、本人至って気にせず,
欣ちゃん言うところの
「はじめて聴いた時が新曲!」理論で
マイペースにやっております。
最新トラックバック
ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
カウンター
忍者ブログ [PR]